Destination (mountain): Uluru (Ayers Rock)
Hiking course: Pioneer Lodge – Sunrise Watching – Foot of Uluru – Top of Uluru – Foot of Uluru – Pioneer Lodge
Partner: None
Ms. Takahashi’s alarm clock rang at 4 a.m. She mis-set her clock for 1 hour earlier than she intended.
The sightseeing bus came at 5:50 a.m. We went to the observation deck first to see the sun-rise. They provided us cockies and coffee for breakfast. Some people ordered lunch box at their hotels.
After seeing Uluru, changing colors by time, we went to the huge rock. There were about 30 people in the bus, but it seemed only about 10 people went to climb Uluru. The rest of sightseers were just walking around the rock.
The trail was clear. The first leg of the trail was rather steep, but the chains were facilitated, so even elementary school kids can climb safely.
I was in the top group among 10. People from another tour, all of them were Japanese, also climbed Uluru at the same time.
When I reached on the ridge area, I noticed my roommate, Mr. Takahashi. So we went together until the top of the rock. There was a cylinder shaped direction pole on the top. We took pictures each other.
On the way down frm the top, I talked with a Japanese family. A couple with two kids (junior high and elementary school kids.)
It took 90 minutes for the round trip to the top. The bus came to pick us up at 10:20, and I returned to Pioneer Lodge by 11 a.m.
I took 13:40 flight to Sydney. Fortunately I could get a window seat so that I could see “Ayers Rock” from the sky clearly.
Hajime came to pick me up at the airport, but a bit late. He left his cellphone at his office, so I felt a bit uneasy. But he came anyway about 30 minutes late.
We had an appointment with Louise’s parents at a local Chinese restaurant. Hajime drove me to Louise's parents' new residence first. It was a clean nice apartment for John and Mary.
We had a big dinner at the Chinese restaurant. Louise, Kikko and our grandchildren joined the party.
It was a nice trip and nice dinner that day.
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登山月日:2011年8月12日(金)晴れ
登山地:オーストラリア、ウルル(エアーズロック)
登山コース:パイオニア・ロッジ→サンライズ鑑賞→ウルル登山→パイオニア・ロッジ(観光バス)→エアーズロック空港→シドニー空港(その後、息子の嫁、ルイースの両親と中華料理店で懇親会)
同行者:なし(観光バスは約30人ほど)
ロッジで同室の女性の高橋さんの目覚し時計が4時に鳴って起床。時間を1時間間違えたようだった。
バスは5時50分に来た。まずエアーズロックが朝日を受けて良く見える場所へ行き、日の出を待った。朝からワインと言うわけにはいかず、コーヒ―とクッキーで朝食に代えた。一部の人々はホテルで弁当を作ってもらったようだ。
陽がすっかり登ってからエアーズロックの麓へ行き、希望者のみ登山に挑戦。約10人ほどが挑戦した。
エアーズロックはとっつきが急こう配の上りで鎖が設置されている。しかし、アトサンの基準でいえば鎖は不要かもしれない。
最初の急坂を登り切ったところで同室だった男性の高橋氏が追いついた。ここから頂上まではほぼ同じペースで登り、約45分ほどで頂上に到達。我々はたぶん3番目に早く到達した。
頂上では同時に到達した高橋氏と互いに認証写真を撮り合った。
下山途中、日本人一家とも話をしてシャッターを押してもらった。下りもほぼ45分かかり、9時半には下山した。
バスは10時20分にピックアップに来るのでそれまでエアーズロックの周りを散策した。壁画っぽいところを見たほかは撮影禁止の聖地が続き、さほどみるべきものはなかった。
大型バス駐車場から約100m離れたところに無料の飲料水の蛇口があり、冷たい水が飲めた。バスは時間通りに来て、パイオニア・ロッジへ戻った。
空港行きのシャトルバスはフライトの2時間前に来る。午後1時40分のフライトなので、11時40分まで時間があり、前夜、ピザを買ったパイオニア・キッチンで水とベジタブル・バーガーを買った。水は4ドル、バーガーは9ドル余だった。
バーガーを食べていると前夜同室した女性の高橋さんが声をかけてきた。彼女はバージンブルーのチケットを2か月前にネットで購入し、シドニー往復が400ドルだったと言う。どうも彼女は旅行の達人らしい。
また、前日のサンセットツアーで話をした陽気なイタリア人の新婚夫妻ともまた会った。同じカンタスのフライトらしい。彼女の名はエルビラ・イッポコト(Elvira Ippocoto)、旦那はDomenieo Santonieolaと言うそうだ。
帰路のフライトでは窓際がとれて、空の上からエアーズロックが良く見えた。
機内では「韃靼の馬」を読み、SF映画を観たが、最後の部分が終わらないうち着陸してしまった。シドニー空港では搭乗口と降り口は同じロビーで#1から登場し、#7に降りた。5時15分着の予定が4:55に出てしまい、肇がまだ来ていなかった。
5:15になっても現れないので5ドルのテレホンカードを買って肇に電話したが出ない。仕方なく搭乗口(降り口)前で「韃靼の馬」を読んでいると5時半ごろようやく肇が来た。聞けば携帯電話を置き忘れたと言う。
その後、ルイースの両親、ジョンとメアリーの新居へ向かった。こぎれいなコンドミニアムで喜久子、ルイース、3人の子供がすでに来ていた。
ジョンが撮影した直美や安娜が生まれた時のビデオや2008年6月に合流した上海での家族会のビデオを見せてもらった。
その後、新居前で記念撮影をしてからいつもの中華料理店へ行った。店にはメアリーの他、彼らの新居に居候している姪のジェニファーも同席。ジョンにもらったワイン3本のうちの1本を空けて飲んだ。パーティ終了後、店の前で家族写真をジェニファーに撮ってもらった。
良い小旅行で、良いディナーだった。
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