Date: Feb. 11 (Mon) Fine, occasionally rain
Itinerary: Webster (NY) – Niagara Fall (Canada) – Niagara Fall (USA) – Baffalo - Boston
Partners: Mr. & Mrs. Rupp (up to Buffalo Airport)
I got up at 4:30 and checked the flight situation by accessing http://flights.usairways.com/FlightStatus
It was on time.
I saw outdoor through the window before the breakfast. There were two squirrels below the feeders. They were not in harmony, rather, they fighted each other.
[A squirrel eating seeds, 餌を食べるリス、다람쥐가 먹이를 먹고있다.]
After breakfast, we left Webster at 8 am. The weatherman said it would be raining, but it became fine.
[The thermometer shows the temperatures inside and outside of the house, 家の内外の気温を示す温度計、집 안팎의 온도를 나타내는 온도계]
When we passed the US-Canada border, the Canadian officer was very friendly. It took a few minutes for the oral exam, then we were in Canadian side.
[Hotels from which they can look down the Niagara Falls, ナイアガラの滝を見下ろすホテル群、나이아가라 폭포를 내려다 보는 호텔]
When we parked near Niagara Fall, it was just 10 am. We walked toward the fall, but Mr. Rupp had an orthopedic cast in his leg, so he did not walk much.
[The Canadian Niagara Falls、カナダ側のナイアガラの滝、캐나다 측의 나이아가라 폭포]
Mrs. Rupp and I walked along the river and saw the waterfall. We happened to see three Japanese girls who came for sightseeing from Saitama. I took pictures of them, and I asked them to take our pictures, too.
[Mr. & Mrs. Rupp at the Niagara Falls, ナイヤガラの滝の前のラップ先生ご夫妻、랩 선생님 부부가 나이야가라 폭포 앞에 서있다]
[The Canadian Niagara Falls、カナダ側のナイアガラの滝、캐나다 측의 나이아가라 폭포]
There was a visitors’ center near the fall. I took “behind the fall” tour which is just a tunnel behind the waterfall.
There were three observation decks to the fall, but because of ice and rocks, there was only one observation deck available.
After having a tour to “behind-the-fall” I joined Mr. & Mrs. Rupp and we went to the US side of the fall.
When we passed the border, the US officer was very strick and asked us many questions. Therefore it took much time and there was a long line of vehicles at the border.
It was fine while we were in Canadian side, but while having the many questions, it began raining.
The American side of Niagawa Fall was not very interesting. Besides, it began raining, we finished the sightseeing soon and had lunch inside the car.
[The American Niagara Falls, アメリカ側のナイヤガラの滝、미국 측의 나이야가라 폭포.]
Then Mr. & Mrs. Rupp drove me to Baffalo Airport. The flight was on time.
When I arrived at Boston, it was a little bit raining. Mr. Nagano, my senior during Daigakubu (Intra-NTT College) came to pick me up at the airport.
[Mr. Nagano in front of his house in Boston, ボストンの自宅前にて長野先輩、나가노 선배님이 보스턴 집 앞에 서있다.]
It took us only 30 minutes from the airport to his house in Brookline, Massachusetts.
It was my 2nd visit to his house. It was about 20 years ago when I visited them last time.
Pat-san, who was my English teacher during my Intra-NTT college, married Mr. Nagano 37 years ago, and since then they have been living in Boston.
They have two kids, Arisa and Yoichi. They have not married yet, but grown up and became independent now.
Their house is a three story building. I could use a bedroom on their 2nd floor.
Pat-san is a translater and Mr. Nagano is working at a Japanese school in Boston.
[With Pat-san at her kitchen, パットさんと台所にて、팟상과 함께 부엌에서]
It was a nice reunion. Mr. Nagano is a good cook. He cooked nice Japanese dishes. I feel comfortable speaking Japanese with them.
It was my 6th night in USA.
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分類:米国旅行第6日目ウェブスター→ナイアガラ瀑布→バッファロー→ボストン
旅行月日:2013年2月11日(月)晴れ時々曇り一時雨
旅行日程:ウェブスター(ラップ家)→ナイアガラ瀑布→バッファロー→ボストン(長野家)
同行者:バッファロー空港まではラップ先生ご夫妻
4時半に起床。US Airwaysの US364便をhttp://flights.usairways.com/FlightStatusで調べるとOn Timeとあるので、大丈夫そうだ。感謝。
朝食前に庭をみるとエサ台にエサを足していなかったためか前日ほどは小鳥たちは飛来しなかったが、代わりに2匹のリスがエサ台からこぼれた餌にありつこうと寄ってきた。
[A squirrel eating seeds, 餌を食べるリス、다람쥐가 먹이를 먹고있다.]
庭の左右から一匹ずつ近づくが、どちらが先に良い場所をとるかは力関係で決まる。また、食べ終わると左右の木々に分かれて戻った。
計、집 안팎의 온도를 나타내는 온도계]
朝食後、家を8時にナイアガラへ向けて出発した。前日の予報では雨であり、ラップ先生は傘を忘れたことを悔いた。だが、途中、バッファロー空港を通過する頃は良い天気になった。
[The Rupps heading for Naiagara Falls, 駐車場からナイアガラの滝へ向かうラップ先生夫妻、랩 선생님 부부가 주차장에서 나이아가라 폭포로 향하고있다.]
カナダの国境は比較的スムーズに越えた。カナダ側の検問官はフレンドリーだった。
ナイアガラ瀑布に到着した時間はちょうど10時。車をカナダ側の滝のそばの駐車場に停め、ナイアガラ瀑布をゆったりと見学した。
[The Canadian Niagara Falls、カナダ側のナイアガラの滝、캐나다 측의 나이아가라 폭포]
若い3人連れの女性が日本語で話していたので、集合写真のシャッターを押すことを申し出、かわりに我々の写真も撮ってもらった。また、私のカメラで撮った写真はメールで送ることを約束した。彼女たちは埼玉からきた大学生だった。
ラップ先生は骨折した足が不自由なため、あまり遠くは行かず、エレンさんとアメリカ側の滝が良く見える場所まで歩いた。
天候は変わりやすく、すぐに曇ってきたが、また、晴れ間も見えた。滝のそばのビジターズセンターへ入ると、ラップ先生が待っていた。
この時点で11時少し前。滝の近くまでトンネルを通って行くチケットを12.5ドルで購入。エレベーターで降りてから3つの展望台に急いだが、外まで出れる場所は最初の部分だけで、あとの2つは氷と土砂で埋まっていた。
入り口で写真を撮って帰りに売りつけるビジネスはお決まりのものだが、出来栄えが良く、入場料の2倍もしたが、25ドルで買った。
ホールへ戻るとラップ先生たちが私を待っていた。その後、アメリカ側へ戻って、アメリカ側の滝を見物することにした。
アメリカ側へ戻る時の通関担当者は非常に厳しく質問が多く、通過にはカナダ側の2倍以上時間がかかったようだ。車も数珠つなぎだった。
[The American Niagara Falls, アメリカ側のナイヤガラの滝、미국 측의 나이야가라 폭포.]
アメリカ滝の展望場所に着いた時は雨が降っていた。ラップ先生は車に残り、エレンさんと二人で見学したが、カナダ側の滝ほどの迫力はなく、水量も半分ほどだ。見学はそうそうに切り上げて、車内でエレンさんの用意したサンドイッチとコーヒー、くだもののランチを食べた。そしてバッファロー空港へ向かった。
フライトは2時過ぎで、1時ごろ到着。ボストン行きがオン・タイムであることを確認してラップ先生たちと別れた。空港では時間に余裕があり、バドワイザーを1本飲んだ。今回は5ドルで済んだ。
フライトは実にスムーズで、ボストンには予定時間より前に着いた。ボストンは小雨で、タラップを使って飛行機から降り、そこで持ち込みバックを受け取るシステムだ。
ターミナルBの出口で長野さんを待った。ターミナルの出口は駐車禁止なので、長野さんは2回ほど周囲を回ったという。問題なくコンタクトできた。
ブルックライン・アベニューのボウカー・ストリートは10数年前に訪問した時と同じ場所。しかし、家の中は広く感じた。
[In front of the Naganos, 長野家の前で、나가노 선배님의 집 앞에서]
特に客室はアリサちゃんの描いた大きな油絵がかざられ、洋一君たちの写真も飾られている。二人とも素敵な若者になった。特にアリサちゃんはパットさんの顔の輪郭があらわれて美人だ。
洋一君は長野さん似のようでまた、ハンサムだ。彼はニューヨークでバーテンダーをやっているという。ギタリストで、音楽で身を立てたい希望があると言う。
ニューヨークからボストンまではバスで4時間、15ドルだという。
アリサさんはボストンで設計事務所に勤めていると言う。
長野さんは日本人学校の先生で、80人の生徒に英語や日本語を教えているようだ。工作が得意で彼の部屋は作業部屋のようだ。アーキテクトの才能があるに違いない。
パットさんは文化人類学と言語学を専攻し、音楽が好きだ。
夕食は長野さんが作り、その間、パットさんと私はワインを飲んだ。パットさんは1リットル以上の容器で11ドルと言うワインで、私にはおいしいオーストラリアワインをごちそうしてくれた。
飛行場から家までの間、長野さんと心置きなく日本語で話ができた。
長野さんは糖尿病でそれもインシュリンがまったく出ない重症のため、一日に3回、インシュリンを注射すると言う。たしかに煩わしいと思う。さて、私に割り当ててくれた部屋は3階で、ちょっとしたホテルの様だ。
[The bed room on the 3rd floor, 三階の寝室、3 층 침실]
机といすとソファがあり、インターネットは無線で使える。トイレやバスタブも同じ階にあり、非常に能率的だ。
また、3階には空き室がある。ご夫妻の部屋は仕事部屋も寝室も2階のようだ。
また、地下室もあり、そこに洗濯機や乾燥機がある。たまった使用済みソックス3足の洗濯をたのんだ。
米国旅行はちょうど半ばの六日目である。
I like hiking very much. I used to go hiking with a Korean hiking club named “AhToSan.” This blog introduces mostly my hiking activities in Korea and Japan, and Sydney in Australia. As of January 2020, I live in Sydney suburb. I go Blue Mountains and bush walk in Sydney area. 私は2003年から2014年まで韓国の大田(テジョン)に住んだ日本人である。11年間、週末は主に「アトサン山岳会」に参加した。14年4月に帰国したが、2020年以降はおもにシドニーで暮らし、時折、日本へ帰国する程度である。したがって最近の記事はSR(Sydney Report)としてブルーマウンテンのトレッキングを中心に書いている。
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当ブログ内の写真の大部分は筆者のカメラで撮影したものですが、一部、山岳会の共有写真からダウンロードしたものを含みます。すべて、各写真をクリックすれば、元のサイズに拡大します。
당 블로그내 사진의 대부분은 필자의 카메라로 촬영한 것입니다만 일부 산악회 공유 사진으로부터 다운한 것도 포함합니다. 모두 각 사진을 클릭하면, 원래 사이즈에 확대합니다.
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