About pictures/当ブログ内の写真について/당 블로그내의 사진에 대해서

Most of the pictures in this blog are taken by my camera, yet some of them were downloaded from the website of the hiking club. If you click any pictures, they become the original size.

当ブログ内の写真の大部分は筆者のカメラで撮影したものですが、一部、山岳会の共有写真からダウンロードしたものを含みます。すべて、各写真をクリックすれば、元のサイズに拡大します。

당 블로그내 사진의 대부분은 필자의 카메라로 촬영한 것입니다만 일부 산악회 공유 사진으로부터 다운한 것도 포함합니다. 모두 각 사진을 클릭하면, 원래 사이즈에 확대합니다.

2011年7月31日日曜日

Tomio_Twitter 101228-101230

#60: 12月30日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO When you grow, you can usually improve, and you can say that for the twitter. Right? RT @hatsuming It's improving! I'm on your side:-)

#59: 12月30日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO "Twitter's a nail that's standing out," some might say, "It must be hammered down." I'll say, however, "It'll grow standing out," Agree?

#58: 12月30日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 新渡戸稲造著「一日一言」(武士道を貫いて生きるための366の格言集)が面白い。最初の1月1日の格言は「踏み出した一歩は、もう道の半ばまで来たようなものである。何事も最初の一歩が大事である」とある。PHP新書¥800 です。

#57: 12月29日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 来年4月の平塚市長選出馬のみなさまにお願いがあります。合法的な期間、ホームページ、ブログ、ツイッター、メールを使って政策を公表し続けてください。これが、多くの市民(特に若い市民層)へ向けての効果的な広報活動になるのでは?新しいインターネット選挙時代が、すぐそこまで、来ています。

#56: 12月29日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO ドカ食いを止め、塩分を控えれば、体重は減ります。朝晩体重を計量すれば、さらに減量できます。健康管理は、「意識革命」です。常に意識と関心を維持しなければ、行動は伴いません(成果は出ません)よ。 体験者より。RT @s_nagaya_ 水を沢山飲むダイエットにただいま成功中!!

#55: 12月28日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO NHK衛星放送で連日放送中のベストオブベストが面白い。今日放送された小田実が貫いた反戦の核心思想は圧巻。今も強い説得力に溢れている。「戦争に敵味方はない、戦争そのものが敵だ!現在の高性能攻撃機器時代の戦争で、死者が出るのは被爆者側だけ。しかも大半が民間人だ」。反論の余地なし!

#54: 12月28日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 教師とはどうあるべきか?米国の友人から教えてもらった言葉があります: A teacher has a special way of making learning fun, finding joy in every day, and the best in everyone.

#53: 12月28日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO ツイッターは、より広くより深い情報の宝庫への窓口ですね。オバマ、ビルゲーツ、孫正義、河野太郎(敬称略)など多くの政治家や経営者は、自身や他者のブログや HP への巧みな水先案内人です。すぐれたツイッター活用術として見習うべし。

#52: 12月28日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 米大統領は国民に語りかける演説の名人!一例をどうぞ。 RT @BarackObama On behalf of Michelle, Malia, Sasha, and Bo, have a very merry Christmas. http://OFA.BO/EJ7hbg

#51: 12月28日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO いくつ年を取っても、未知で無知なことばかり。学びの心を忘れたら、生きていることがもったいないです。 RT @hatsuming Thinking outside the box ← 〇 RT @masason: 常識に囚われてはならない。未知の世界はその向こうにある。

Tomio_Twitter 101223-101228

#50: 12月28日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 不平や不満を告白するつぶやきがあります。発明や発見を伝えるつぶやきもあります。前者は人から哀れまれ、後者は人から喜ばれます。ツイッターという「独り言」の妙味は、自分も楽しみ、他者も喜ばせることができる利己利他コミュニケーションの瞬間芸ではないでしょうか?

#49: 12月27日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 挫けそうになった時、してみませんか?今、一番してみたいことは何か?と自問自答。そして、心を許せる友(師、先輩など)に、自分の本音を吐露!いつも、正直が最善の策です。 RT @hatsuming 挫けそうな時、先日の記事のように人が頑張ってる姿を目にする事は勉強の糧へ繋がります

#48: 12月27日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming 結局、次の2点が TOEIC 800 点への近道になります。実践英語へも最短です。(1) 正しい発音訓練を徹底的にやる 、(2) 文法のルールを無意識で判断したり自分でルールに沿った文を構築できるまで脳に染み込ませる。やはり、慣れるまで習え、ですね。

#47: 12月27日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 透析生活って、ご存知ですか?多くの慢性腎不全患者は尿が出ません。そこで病院やクリニックに週3回通って、1日4-5時間人工腎臓を介して血液内に溜まった老廃物と毒素と水を抜きます。5日間溜まってしまうと死亡します。今、平塚市内には、約500人の透析患者がいて、6透析施設があります。

#46: 12月25日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming はい、その通り、「英語は週に5日ぐらい1日15~30分ぐらい」勉強すれば、必ず、TOEIC の目標点を突破できます。Memorize five new sentences and read them out loud every day.

45: 12月25日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming 「あれー、去年に比べてだいぶ分るようになったなぁ」他人と自分を比較するのではなく、過去の自分と比べる!これが ベストの自己成長測定法です。TOEICで点数を取ること自体を目的にするのではなく、TOEIC 得点を、何にどう生かすか?それを目的にしましょう。

#44: 12月25日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming よく仕事して、よく食べて、よく飲んで、よく寝て、そして、少し勉強も .... ね!花金お疲れ、そして、Merry Christmas!

#43: 12月25日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @konotarogomame これほどわかりやすい宮内庁行事の説明を読んだのは初めてです。実写、実況!一気に読ませていただきました。合鴨とネギの炭火焼き、って美味ですか?

#42: 12月25日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @kotofriends 私は、trailblazer という言葉が好きです。他者に先駆けて、未踏の原野を切り開いて道標を建てる開拓者のことです。一昔前(15 年ほど前)、厚木で、文化筝という新分野を開拓し、今も、その普及と指導に務めておられる先導者に、私は敬意を抱いています。

#41: 12月24日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 昨日(12/22)から、透析生活 11 年目に入りました。優れた(世界一の)先端医療、看護、公費を受けながら10 年間生きてこられました。67 歳まで存命させていただいたありがたさに感謝でいっぱいです。なお、体力、気力、状況が許す限り、研鑽と利他に専念してまいりたいと思います。

#40: 12月23日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming ウチは、いつも、バブで代用(愛好)しています。今晩はゆずのバブ湯で足浴しました。温まり、血行がよくなりました(脚の方だけ :-)

Tomio_Twitter 101221-101223

#40: 12月23日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming ウチは、いつも、バブで代用(愛好)しています。今晩はゆずのバブ湯で足浴しました。温まり、血行がよくなりました(脚の方だけ :-)

#39: 12月22日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @masatokanzaki 先ほどの続きです。私がフォローしているオバマ、Bill Gates、孫正義、河野太郎などの方々の場合、確かに、名前の右横の青地に白のチェックマークが入っています。これで、これら名義のtwitters がホンモノでありパロディではなと確認できます。

#38: 12月22日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @masatokanzaki 有名人や著名人のtwitterでは名前の横に青地に白のチェックマークがあれば、本人(またはその人が所属している会社や組織)の公式twitterだと認識できます。初めて知りました。一つ賢くなりました。ありがとうございます。オランダ便り待ってます。

#37: 12月22日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @kotofriends スキルが上達しているかどうか?ベストな見分け方の一つは、5年前の自分の腕前と比べてみることです。一目瞭然に成長しているはずです。成長してなかったら?未熟は不真面目の結果です。日々コツコツと練習をせず、師や先輩が真剣に練習する姿を見ていなかったからです。

#36: 12月22日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 〆切の記事書き終えてメール送稿したところ、ナウ。昔も今も、〆切間際にならないと原稿を書かない(書けない)、悪い癖だ。でも、不思議なことに、切羽詰まると、アイディアが次々に閃き、一気呵成に原稿を書き上げる。今回も「まあ、悪くない出来だ!」などと一人悦に入っている。

#35: 12月21日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 小さな一歩が世界を動かす。簡潔に書くことこそ醍醐味。無駄な言葉は要らない。余計な文章も不必要。では、短く書けばいいのかというと、そうではない。細部を抜きにして粗筋だけにしてしまうのでもない。ただ、一語一語に命を吹きこむこと、それが大切。以上Twitter 文章の精神ですね。

#34: 12月21日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @shonan_journal 以前、湘南ジャーナルさんとご縁があった者です。貴紙は貴重な平塚地域のウィークリーですね。毎週、金曜日の朝、新聞はジャーナルから読み始めます。がんばってください。

#33: 12月21日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO Twitter の 140 字制限は、文章作成に制約ですか?私は、むしろ、この制限は読ませる短文を書く挑戦目標だと思っています。文書は、ムダな表現を削げば削ぐほど鮮烈になります。いつも、10秒で考え、140字以内で、2分以内に読み応えのある短文を書く修行をしています。

#32: 12月21日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @GLOCALselect こんにちは、「同姓異名」の方に出会った感じがします。どうぞ、よろしくお願いします。

#31: 12月21日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming @theUSpresident パロディ投稿の元になったアメリカの The Evening Sun 紙の記事を読んでみたいですか?ご覧になる場合は次の website をどうぞ。http://www.eveningsun.com/ci_16884491

内田さんへのお別れの言葉by山崎宏子

内田さんへのお別れの言葉

内田さん、本当に、17日に頂いたメールが内田さんから私への最後のメールになってしまうのですか。お返事が遅くなってしまって本当にごめんなさい。それに、DEPReCのインビテーションもお送りしておきたかったのです。内田さんのいつものパワーの源になるコメント、本当にもう頂けないのですか。内田さんが旅立たれた事を信じる事ができません。昨夜9時少し前私はみなとみらいホールで「見上げてごらん夜の星を」という曲をフルートで仲間と4人で演奏していました。内田さん、客席にいらっしゃいましたよね?お通夜なのに抜け出して大丈夫でしたか。内田さんに向かって心を込めて演奏しました。聴きに来て下さって本当に本当にありがとうございました。

内田さんと出会いは、私が20歳になるかならないかの頃です。以来30年以上もの間、父親のような無償の愛で、いつも私を励まし続けてくださり、本当に沢山の事を教えて下さいました。内田さんに出会っていなかったら私は英語の勉強を続けることはなかったでしょう。英語ばかりでなく、内田さんの暖かさ、強さ、指導力、生き様、考え方、すべてに私は影響され勇気づけられて来ました。私の生涯の心の恩師であり、Mentor である内田さんへの、感謝の仕方もわからず、そんな気持ちを内田さんに述べ、どうやってご恩返しをしたらいいか、と申し上げると、いつも「そう思ってくれるなら、自分にではなく、宏子さんの周りの人に返してあげてください」とおっしゃいました。

3ヶ月前の4月28日でした。浅井美香さんと二人で、内田さんのお宅に押しかけて内田さんと沢山話しました。本当に楽しかったです。それがお目にかかった最後になってしまいました。内田さんからその時頂いたお言葉で覚えているのは「人生、躊躇するな」と「勉強を続けていない人間は面白くない」という相変わらず力強い応援メッセージで、ドンと背中を押してもらいました。あとツイッター対策として「形容詞を省略せよ」という教えも頂きましたね。

あの日、最後に内田さんが話されたこと、よく覚えています。息子さんたちとはお互いを認め合って尊敬し合える関係で、息子を持っているのはいいものだ、と本当に嬉しそうにおっしゃっていましたね。内田さんが弘美さんや息子さんの事を話題にされる時にはいつもご家族への深い愛情が伝わってきました。

でも内田さん、内田さんが信条となさっていたAltruism利他主義 と、内田さんの、人を育てることへの惜しみない愛情が生んだ、沢山の家族たちが他にもいるのですよ。和子さんと美香さんと私は、今まで同様、これからもずっと内田さんというお父さんの3人の娘です。三人で毎年内田さんのお誕生日にお宅を電撃訪問することに決めてしまったものですから、本当にご迷惑をおかけ致しました。内田さんのおかげで私には素晴らしい姉と妹が出来ました。これからは内田さんのお誕生日には3人で弘美さんに会いに行きたいと思いますがお許しくださいますか?それからDay KECという大家族もいます。Day KECは熱心に英語を勉強する場所でありながら、とてもあたたかい空気が流れている場所です。内田さんはいつもDay KECを応援して下さり、メーリスに有益な情報やコメントを送り続けてくださいましたね。HIEAの皆様も同様、内田さんの家族なのだと思います。内田さんの精神がこれからも受け継がれて行くことと思います。

突然のお別れに際し、内田さんへの想い、感謝の気持ちが、ただただ溢れて参ります。ここで申し上げたことはその1%にもなりません。そして、私の他にも、同じ思いの方達が、今日、私に内田さんへのお手紙を託されました。山縣和子さん、浅井美香さん、デュッセルドルフご在住の神崎雅人さん、そしてDay KECのメンバーから、 内田さんへのお手紙をここに持って参りました。私のお別れの言葉と一緒に、この祭壇に供えさせて頂きますので、内田さん、是非お読みくださいね。読んでいらっしゃる時の内田さんの笑顔が目に浮かびます。

最後に、以前内田さんから私に下さったメールの中にあった内田さんのお言葉を読ませて頂きます。内田さんの貫かれた生き方だと存じ、私も内田さんからの贈り物として生涯大事に心に持ち続けたいと思います。

「今、『学び』 の偉大さと尊さを改めて実感しています。学べば、必ず、学びの成果を他の方々と 分かち合い、役立つことができます。私も、『学び』を生甲斐として生き続けていくつもりです。」

内田さん、本当にありがとうございました。どうか安らかにお休みください。


2011年7月25日  

山崎宏子

2011年7月30日土曜日

Tomio_Twitter 101218-101221

#30: 12月21日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @GLOCALHIRATSUKA 12/17 紹介した「オバマ大統領の tweet (愛犬 Bo の散歩の後始末の話)」は、大統領のパロディ(現地の新聞報道の脚色)でした。@theUSpresident は偽名です。大統領の正しいアカウントは@BarackObama です。

#29: 12月20日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming 例えば、今夕、あなたが東京にいて「今度の正挈は久しぶりに京都へ行ってみたいな」と考えています。あなたの福岡の友だちも、今晩、深々と降る外の雪を見ながら「京都の冬も悪くないな。正月になったら行って見るか」と想えば、それ、 synchronicity です。


#28: 12月20日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming 似て異なる言葉です。Synchronicity では、「相手」の存在をまったく意識していません。世の中には、偶然に、異なる場所で、しかも、同時に、同じことを考えることがある(人がいる)、という現象です。hatsuming さんも、そんな経験ありませんか?


#27: 12月20日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming そうです。これがアメリカ流(本来の)民主主義ですね。自分の意見を堂々と公開する ..... 反論を覚悟(期待)して。確かに皮肉ですが、そこにユーモア精神も感じませんか?パブリックスピーチ(討論)に欠かせない薬味です。


#26: 12月20日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 先日(12/14) の「平塚市市長選3立候補予定者」の公開パネル討論会、改めてとても有意義でした。お三方の政策、経歴、展望、見識、人柄、そして、次期市長 (?) としての資質を垣間見ることができました。当日傍聴できなかった市民の方々のために、主催者、ぜひ、紙面公開してください。

#25: 12月20日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 12/17 の オバマ大統領の twitter を読みました。「ホワイトハウス公邸の庭で愛犬 Bo の散歩中、その後始末をさせられました」という tweet です。「ワンちゃんのウンチの後始末をする」って英語で何と言うのでしょう?@theUSpresident をご一覧あれ!


#024: 12月19日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming もう一つの好きな言葉があります: Synchronicity です。和訳は「共時性」(偶然の一致)。意味は(例えば)「ある二人が、同時刻にそれぞれ違う場所にいるのに全く同じことを考えている」現象のこと。怖いですか?ロマンチック?そんな体験ありませんか?

#023: 12月19日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @s_nagaya_ その通りですね。無論、知識や情報を得るために新聞は有益で有効な手段ですが、今は、Google を筆頭に Wikipedia など即時に取材調査できる手段が、常時、手元にあります。学校や家庭で、新聞を読む以上に Web 検索を活用する時が来ているのです。

#022: 12月18日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 学校で新聞を教材として活用する授業が注目されています。授業では、生徒が気に入った記事を読んで、その感想文を書き意見を発表します。別の新聞の読み方生かし方があるのでは?まず自分の主張や意見を着想$E3��、背景事実を掴むために新聞を読み、考えを深め、正しいと思う結論を導き出す!いかが?

#021: 12月18日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 「米軍普天間飛行場を沖縄県名護市辺野古に移設することは、ベストではないがベターだ」と首相が発言しています。ベスト、ベター、グッドの基準は何か?基準を示さずに物事を比較すべきではありません。このセリフは、卑怯でひ弱でもあります。やたらに英語も濫用すべきではない、と思います。

2011年7月29日金曜日

110625 Yongdeok Blue Road 慶北・盈德(ヨンドク영덕)ブルーロード(東海海岸のトレッキング)

Date: June 25 (Sun) 2011, rain

Destination: Yongdeok Blue Road (Culture and Eco-trail, GyongBuk Province

Hiking course: Chuksang Port – Foot of Jukdosan – Huge Suspension Bridge – Seaside Trail – Fishermen Experience Village – Obori Gazebo – Yongdeok Sunrise Park

Partner:24 AhTo members and Bernardo and Liz (from California)

We originally planned to walk “The Trail through Kumgang Pine-Wood” in Uljin, Gyongbuk Province. Since it takes much time from Daejeon, we left Daejeon very early; 3:40 a.m.

Unfortunately we had a bad weather. It was raining since the previous day. I got up at 2:40 and prepared for the trekking. I left my studio apartment at 3:05 and took a taxi.

First, I went to KASI (Korea Astronomy and Space Science Institute) to pick up Bernardo. Then we went to Expo South Gate Parking Lot where the AhToSan chartered bus left.

Liz came by herself and the bus left for Uljin at 3:40. This time, only 27 members signed up, so there were plenty of vacancy.

[With Liz from California on the way of "Blue Road"、カルフォルニアから来たリズと一緒に、『ブルーロード』にて、캘리포니아로부터 온 리즈와 함께, 『블루 로드』에서,]

The staff members distributed a pack of bento with sea-weeds (“nori” in Japanese and “kim” in Korean.)

When we came to the service area named “OkBang Valley” it was about 7:30 a.m. We had breakfast there.

[We had breakfast at OkBang Valley, オクバン・バリーにて朝食、옥방밸리에서 아침식사]

Bernardo and Liz joined a group with Mr. Kumgang, a good photographer. Kumgang is also a good home-made win maker. He brought his mulberry wine. It tasted very good.

[After the breakfast, 朝食後に、아침식사후에]

After the breakfast, AhToSan staff members gave Bernardo special gifts because this was the last hike with AhToSan for him.

[Bernardo got special farewell gifts from the president of AhToSan, アトサン会長から特別表彰を受けるベルナルド、아토산회장님에서 특별표창을 받는 베르나르도]

Bernardo*joined AhToSan about 2 years ago. He attended AhToSan hikes about 40 times. He also brought many foreign friends to AhToSan, so AhToSan people liked him very much. The gifts were the sign of their appreciation for him.

We arrived at the starting point of “The Trail through Kumgang Pine-Wood” in Uljin at around 9 a.m. But the condition of the trail was not good, actually dangeours, according to the man in charge of the safty of this trail. We took a group picture there and gave up this trail.

[We arrived at the entrance of the trail at 9:30 a.m.目的地に9時半に到着したが、、목적지에 9시반에 도착했지만 ,,,][A man in charge of the safety, explaining the situation, 状況を説明する保安員、상황을 설명하고 있는 보안원][In front of "The Trail through Kumgang Pine-Wood" 『金剛松林の中の道』の案内の前で、『금강소나무숲길』안내 앞에서]

The staff members proposed the alternative hike: “Yongdeok Blue Road” (Culture and Eco-trail.) It is about 15 km trail along the seashore of “Donghae” or “East Sea” which is called “Sea of Japan” in Japan.

So, first, we went to Chuksan Port and went to a restaurant named “DeungDae Hwe Siktang” which means “Lighthouse Restaurant.”

We had the famnus “Mul-hwe” dish and drank beer and soju at that restaurant. After having lunch, we began trekking at noon.

["Mul-hwe" lunch, 『ムルヘ』ランチ、점심은 물회.]

When we started, it rained rather hard. So most of us wore raincoats and using umbrellas and began trekking at the port.

First we went to the foot of a small mountain called Jukdosan on which a lighthouse stood. But we did not climb this small mountain, but went around the mountain and came to the big suspension bridge.

[We walked across the suspension bridge, 巨大なつり橋を渡って海岸に出た、 거대한 현수교를 건너서 해안에 나왔다.][With Bernardo at the beach, ベルナルドと共に海岸にて、베르나르도와 함께 해안에서][Yongdeok Blue Road along the seashore, 海岸沿いのヨンドク・ブルーロード、해안을 따라 있는 영덕블루로드][The huge suspension bridge, 巨大なつり橋、거대한 현수교][Flowers blooming on the rock of the seashore, 海岸に咲いていた花、해안에 피어 있는 꽃]

We went across the bridge, amd came to a beautiful beach. It was the beginning of the long sea-side trail.

This beach reminded me of the beach of my hometown, Kamakura. So, I remember my old day’s memories and my unfortunate parents. I thank them for my birth, and I thank God for taking care of me even after my parents’ death (45 years ago.)

I reallx enjoyed this trekking with Bernardo and Liz. They speak each other in Spanish, and talked with me in English.

[A short break at a gazebo,亭子で小休止、정자에서 조금 쉼]

On the way to the destination: Sunrise Park, we saw something long construction from land to the sea.

[A long huge construction coming out into the sea, 海へ突き出た建造物、바다쪽으로 돌출되어 있는 건조물]

We also came to the entrance of “Fishermen Experience Village. The expression of a woman waiting for a bus looked quite Korean, and charming. We asked her to take a picture with her.

[A woman waiting for a bus and Bernardo, バス待ちのアジュンマとベルナルド、 버스를 기다리고 있는 아줌마와 베르나르도][Liz with a friendly puppy, リズとひとなつこい子犬、리즈와 정답게 따르는 강아지]

It stopped raining when we came to the destination, but there was no sunshine. So, we felt very cool.

[The way to Sunrise Park, 日出公園への道、해맞이공원에 가는 길][A poem at Sunrise Park, 日出公園にあった詩『彷徨』、해맞이공원에 있는 시 『방황』][The Sunrise Park Parking Lot, 日出公園駐車場、해맞이공원 주차장][Rosa rugosa (rugosa rose, Japanese rose, or Ramanas rose), ハマナス(浜茄子の花)、해당화(海棠花, 문화어: 열기나무)]

There was a simple restaurant at the parking lot. The woman was selling “odeng” with “Dae-ge” crab soup. It tasted very good, so I bought some for Bernardo and Liz. They liked the taste of odeng, too.

[Odeng soup with "big crab",『大蟹』が入っているおでん、『대게』가 들어 있는 오뎅][At "Pochangmacha" restaurant, 『ポジャンマチャ』にて、포장마차에서]

The bus left Sunrise Park at 5 p.m. and we came bacj to Daejeon Expo South Gate parking lot at 9 p.m.

It was my 37th hike for this year and 245th regular hike with AhToSan. Also it was my last hike with Bernardo while he was in Korea. Thanks, Bernardo!

----------------------------------------------------------------------------------------,


月日:2011年6月25日(土)雨、時々曇り

トレッキング:盈德(ヨンドク영덕)ブルーロード

コース:丑山(チュクサン축상)港~チュクド山展望台(죽도산 전망대)麓 ~ 大吊橋 ~ 盈德大蟹(영덕대�$8C)碑~漁村体験村~オボリ休憩所(오보리쉼터)~盈德日出公囒

同行者:アトサン会員24名とベルナルド(メキシコ)とリズ(米カルフォルニア)

この日のトレッキング予定地は慶尚北道の蔚珍にある「金剛松林の中の道」で大田からは非常に遠く時間がかかるため、出発は通常より3時間20分早く、3時40分だった。

雨。2時40分に起床。果物や栗マッコリなどを用意して3時5分にワンルームを出た。

雨の中、タクシーでまず天文研究院へ向かった。天文研究院には3時15分に到着。ベルナルドがすぐ出て来て、合流し、南門には3時半に到着。

アトサンのバスは予定通り3時40分発。前から4番目の指定席に座った。参加者はベルナルドとリズを含んで27人で空き席が多数あった。

私はベルナルドとリズのすぐ後ろに座ったので彼らとよく話ができた。バスの車内ではすぐに朝飯の御赤飯のようなものと海苔を配られた。

慶尙北道、奉化郡の玉房バリー休憩所(옥방벨리 휴게소)で朝食にした。ベルナルドとリズは金剛らと外で食事をした。金剛が自家製の桑の実で作ったワインを皆に振る舞い、私も少しごちそうになったが、とてもうまかった。

朝食後、バス車内で今回のトレッキングが最後になるベルナルドに対し、額入り写真やベストメンバーカードなどが送別プレゼントとして贈られた。

トレッキング出発地点である蔚珍の「金剛松林の中の道」には9時ごろ到着したが、渓谷の水が前夜までの雨で増水していてこのコースは危険だと安全管理所の職員が30分近くかかって説明。

[A man in charge of the safety, explaining the situation, 状況を説明する保安員、상황을 설명하고 있는 보안원]

結局、団体写真だけ撮ってこのコースはあきらめた。みなバスに乗って1時間半ほど海岸方面へ移動した。場所は慶北・盈德郡(양덕군)の丑山港内(축산항내)の灯台さしみ食堂(등대회식당)だ。

[A group picture at the staring point of the original trail, 元来の出発地点で団体写真、원래의 출발 지점에서 단체사진]

[In front of "The Trail through Kumgang Pine-Wood" 『金剛松林の中の道』の案内の前で、『금강소나무숲길』안내 앞에서]

ここでは1人前10,000ウォンもするムルフェおよび、ビールまたは焼酎1本を飲み食いした。会費3万ウォンだから通常のバス代2万ウォンに加算費用は1万ウォンなので、これに朝食までついたのだからアトサンの財政もきっと余裕があるのだろう。

["Mul-hwe" lunch, 『ムルヘ』ランチ、점심은 물회.]

昼食を終えて、トレッキングを開始したのはちょうど正午。コースの名前は「盈德ブルーロード・文化生態探索路」。

[Starting point of "Blue Road"ヨンドク・ブルーロードの出発点、영덕불루로드 출발점]

雨がやや大降りになった時に出発したのでジャンバーの上にレインコートを着てなお傘も差した。

食堂を出て丑山港の前を通過して、立派な灯台のある丘(죽도산 전망대)に登ろうとしたが、なぜか、やめて、バック。

[A trail leading to the observatory, 展望台への道、죽도산 전망대에 가는 길]

バックした時、左折して大きな橋のある海岸へ出なければならないのに、直進してまた食堂の方へもどってしまい、結局港の付近を行ったり来たりしてしまったが、会長はまちがわずに橋へ出て皆を待っていた。

立派なつり橋だったが、かなり狭く、またよく揺れる。

橋を渡ってからはきれいな砂浜を出発点に、海岸沿いの道を進んだ。海岸にはピンクや白いハマナスの花が咲いていた。

海岸を歩くと、鎌倉の海が思い出され、センチメンタルな気分になる。両親のことも思いだし、父も母も苦労ばかりで楽しみが少なかったなあとつくづく思う。特に父の晩年は不健康のため、苦しみばかりだった。そんなことも思い出した。

トレッキングコースはかなり長く、途中で鉱石の積み出しに使うような長い、ベルトコンベアらしい設備があったり、カニの碑があったり、随所に亭子があり、休むのに便利だったりした。

[Memorial monuments for "Big Crab" Festival, 大蟹祭りのモニュメント、대게축제 기념물]

そのうちの1つで、スズキタイムを開帳。持参した果物も栗マッコリも、またつまみの干物もよくはけた。

[A short break at a gazebo,亭子で小休止、정자에서 조금 쉼]

ベルナルドはリズとたのしくスペイン語でおしゃべりをし、時折私に英語で話しかけた。

ベルナルドは途中で「漁村体験村」のバス停でバスを待っていたアジュンマと一緒の写真を取ったりした。


[At a gazebo named "Obori"『オボリ』休憩所にて、오보리쉼터에서]

盈德ブルーロードの終点は「盈德日出公園」でバスはここで待機していた。陽がないせいか、じっとしているとかなり寒く、会員のうち5,6人が簡単なポチャマチャに入って座り込み、焼酎とおでんで個人的にティップリをしていた。

[Rosa rugosa (rugosa rose, Japanese rose, or Ramanas rose), ハマナス(浜茄子の花)、해당화(海棠花, 문화어: 열기나무)]


ここのおでんは「テゲ(大蟹)」というカニでダシをとっていてとてもうまかった。ベルナルドとリズにもふるまったのは正解だった。

[Kumgang eats a boiled egg at a small restaurant, ポジャンマチャでゆで卵を食べる『金剛』、포장마차에서 삶은 달걀을 먹는 금강님][Bernardo and Liz, eating odeng, おでんを食べるベルナルドとリズ、오뎅을 먹어있는 베르나르도와 리즈]

5時に帰路につき、9時少し前に南門に到着。政府庁舎前では相変わらずタクシーは捕まらず、けっきょくバス停まで歩いたが、あと少しのところで604番を逃した。

あとからきたベルナルドが先にバスに乗り、つづいてリズが儒城バスターミナルへ行くバスに乗った。わたしは15分待って9時半に次のバスに乗った。

今回は、今年37回目のハイキングで、アトサンの定期山行に参加したのは245回目である。

Tomio_Twitter 101214-101218

#020: 12月18日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 「Twitter ツイッター 」の日本語訳は「つぶやき」?ほんとうに「つぶやき」でいいのでしょうか?私は、「今、語りたい私の一言」と定義したいと思います。そして、その一言を語り続けていきたいと思います。

#019: 12月18日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @hatsuming Twitter の140 字制限は何故?端的な理由を見つけ(それに) 賛同しました: (1) 140 文字で十分用が足りる場合が非常に多い、(2) 140文字が上限だから、無礼と思われる危険性なく簡潔に要点だけを書くことができる。いかが?

018: 12月18日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 訂正。"Practice Makes Perfect." が正しいスペルです。この諺の真意は「習うより慣れよ」ではなく「慣れるまで習え続けよ」でしょう。何事も(仕事も習い事)も厳しい修業を耐え抜かなければ芸を楽しむ境地には達しない、すなわちセレンデピティは見つからないでしょう。

#017: 12月18日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @kotofriends 旺盛な好奇心を持って、コツコツと天地左右前後にしっかり目配りしていると、セレンディピティは、思わぬ時に出現します。習い事で大成する人に備わった能力です。まさに「慣れるまで習い続けよ」(Practice Makers Perfect) の精神です。

#016: 12月18日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 私の好きな言葉で "serendipity" という英語があります。これは、日々忍耐強く修行を続けていけば、いつか、必ず、すばらしい極意を得られるという魔法のような言葉です。ノーベル賞受賞者は、多分、すべて、このセレンデピティを成し遂げた人たちだと思います。

#015: 12月16日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 今頃気づいたのですが、そもそも、ツィッター文字制限は、何故、140字なんでしょうか?何故、100字、150字、200字ではないんでしょかね?どなたかご存知ですか?

#014: 12月16日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 今夕、平塚市で開かれた「次期平塚市長3候補」によるパネル討論会を聴講。熱気漂う真剣勝負!お三方の見解と人柄が鮮明になりました。河野太郎議員の冷静沈着で切れ味鋭い司会振りは、さすが本家本元の仕分け人でした。第2回の討論会も企画中とのこと。今から楽しみです。

#013: 12月14日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO つらつらと思います。「日本人(日本語)」って傲慢だなあ、と。冒頭で「主語(私)述語(動詞)」を語らない。これでは、何が言いたいのか通じにくい。相手を納得させられない。以心伝心の奥ゆかしさ?!家庭や学校で「意見を述べそれを立証すると」いう意思伝達教育が何故されないのでしょうか?

#012: 12月14日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @woocheeder 眼は体と心の窓です。お大事に!使いすぎませんよう。

#011: 12月14日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 今日、英語の授業で、“Why – Because”のロジックが、英語コミュニケーションの基本である、話をました。自分の主張や意見を述べ、その正当性を立証する。今、この因果を明確に伝えるロジック教育が家庭、学校、社会で必修科目になる時が来ているのでは。

2011年7月27日水曜日

Tomio_Twitter 101202-101211

#010: 12月11日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 12 月 8 日以来、twitter 画面に「ページにエラーが発生しました」と表示され、ログインできない状態が続いていました。 twitter のユーザーサポートへ相談メールを出したら、1日でログイン復帰できました。嬉しかったです!

#009: 12月11日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 70 - 90 年代、日米を往復して、「昨日のアメリカが今日の日本」という現象を体験しました。パソコン、インターネット、スーパー、コンビニ、ホームセンター、宅配、ファーストフード、肥満、など。今、すっかり、これらが日本のライフスタイルとして定着しています。果たして、明日の日本は?

#008: 12月8日: GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO <「声を限りに蝉が哭く」全部話して死にたいね!>(中津燎子著)を読みました。同書の「異文化対応のための10カ条」に次の指摘がありました。 「 自分の言いたいことの優先順位を10秒以内で決め、2分以内にまとめて伝達できる。」これって、日本人同士でも重要な意思情報の伝達能力では?

#007: 12月7日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 今週末、平塚国際交流協会 (HIEA) で、月例の英文エッセイの和訳講座を行います。テーマは「ニューヨーク暮らしの苦労話(筆者英国人ジャーなりスト)」です。 受講者は 8 人(全員、社会人)です。みなさんプロに近い翻訳者ので、こちらも真剣です。

#006 12月7日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO あるポスターで見た次の言葉が気に入っています。"If we keep our customers happy, they'll keep us in business." (常にお客様を喜ばせることが次の仕事につながります。)松下幸之助も、この信念で、創業したのだと思います。

#005 12月4日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO Twitter 始めて 2 日目。まだ、そのメリットが十分には理解できていませんが、即時性、簡潔な文章表現、フォローしている Twitters の方々が、"今" 何を考えているかがよくわかり面白いですね。いろいろな方々に、私自身の "最新近況" が伝えられるのも楽しいです。

#004: 12月4日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO @woocheeder @s_nagaya_ 父です。禁酒はともかく、禁煙はできていますか?30歳 - 40歳代のムリ(ストレスと暴飲暴食)は、50歳代以降、必ず、その反動がやって来ます。反面教師より

#003: 12月2日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO
@s_nagaya_ 行旅者とは、無縁死亡者のことです。親類縁者も知人も友人もなく、行政にも知られずに死んでいく人たちです。今、そんな人間が、日本に 32,000 人もいるらしいです。今後、行旅者の人数は増えていくことでしょう。最新の行旅者人数が、「官報」に掲載されています。

#002: 12月2日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO
先ほどの「行旅者」の人数、一桁間違えました。正しい人数は、32,000 人です。

#001: 12月2日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO
昨夜(12/1)、NHK ラジオで「行旅者」という言葉があることを初めて知りました。現在、日本に、少なくとも、3,200 人いるそうです。この言葉は、これからの日本社会の大問題を暗示しているように思いました。

2011年7月25日月曜日

110618 GaEunSan (575m), Jecheon 忠北(충북)・堤川(제천)の加隱山(カウンサン가은산)

Hiking Date: June 18 (Sat), 2011, Cloudy, occasionally fine

Destination (mountain): GaEunSan, Jecheon

Hiking course: Sangcheon SA – Mulgae Pawi (Otter Rock) – Mt. Gaeunsan – Dungjibong – Sae Pawi – Oksun Daekyo (5 hours, 10 km)

Partner: About 40 (including Cris and “Chinhan Saram” from Seoul)

[A group picture at Sangcheon Ri, サンチョン里にて団体写真、상천리에서 단체사진]

My condition was very good. (blood sugar level was 97 mg/dl, blood pressure: 114-68) I could walk in the top group all the way.

It took about 3 hours from Daejeon to Gaeunsan, Jeceon (near Danyang.)

When we arrived at the foot of Mt. Gaeunsan, Cris and Chinhan Saram were there, waiting for us. While waiting for us, they seemed to have a couple of “makgeolli”at a local restaurant.

[Cris preparing for the hike, 日焼け止めクリームを塗るクリス、썬크림을 바르는 크리스]

We began to hike at 10 a.m. The first approach to the mountain was steep and rocky. Even though my condition was good, I had a hard time.

The altitude of this mountain was only 575m, it is between Tokyo Tower (333m) and Tokyo Sky Tree (634m), yet, it was really a difficult hike. I indeed realized the fact that the difficulty of the hike was nothing to do with the hight of the mountain. We had a good view when we came to the ridge.

[On the rock on the way to the peak, 頂上への途上で、정상으로 가는 도중에서]

We arrived at the peak of the mountain at around noon. I put my sheet to the one of Alain Delon’s.

[At the top of the mountain, 加隠山頂上にて、가은산 정상에서]

Yoyu came with one of his colleages who was a young lady. She was quite charming, and she took her first mountain with AhToSan, “Gaeunsan” as her nickname. So we call her “Gaeun” from now on.

We had another young hiker who joined a couple of times before. His name is Byonggwon and he came to Stammtisch before. So he speaks English.

Since Cris speaks good Korean, AhToSan members do not need to speak in English, but if anyone speaks to him in English, he answers in English.

[Cris and Chomwa, クリスとチョムワ、크리스와 첨와][A group picture on the rock, 岩の上で団体写真、바위 위에서 단체사진]

As for the lunch table, another member whose nickname is “Ososan” joined us. We ate together, and started for the “after-lunch” hike together.

[Lunch time, ランチタイム、점심식사]

The top group consisted of the young trio (Cris, Byongkwon and Gaeun), and Ososan and I followed them.

There were several steep slopes in the downhill trail, but we always walked in the woods, under the shadow of trees. It was quite comfortable.

We walked across the river, but too little water. Many members expected bathing, were disapointed, but we could not help it.

The downhill suddenly ended with the wooden stairs to the big bridge, “Oksun Bridge.” We could see Lake Chongju well from the stairs.

[The hike ended at the lake, 下山路は忠州湖で終わった、하산로는 충주호에서 끝났다. ]

We had “wrap-up”party at the parking lot by Lake Chongju. The menu of the party were Dotorimuk (acorn-starch jelly paste) and makgeolli, typical menu for the summer.

[A member making "Dotorimuk" salad, トトリムック・サラダを作るアトサン会員、도토리묵 샐러드를 만드는 아토산 회원]
[The president calls for "cheers!" 乾杯の音頭をとる会長、건배를 외치는 회장님] ["Dotorimuk" or acorn-starch jelly paste dish, トトリムック・サラダ、도토리묵]

Cris and Chinhan Saram went back to Seoul from Chechon Bus Terminal, and we came back to Daejeon at 7 p.m.

This was my 36th hike for this year, and also my 244th hike as AhToSan regular hike.

---------------------------------------------------------------------------------------
登山月日:2011年6月18日(土) 曇り時々晴れ

登山地:忠北(충북)・堤川(제천)の加隱山(カウンサン가은산) 575m

登山コース:サンチョン休憩所(상천휴게소) – オットセイ岩(물개바위) -  加隠山 – ドゥンジボン(둥지봉) – セパウィ(새바위) - 玉筍大橋(옥순대교) (5時間/約10KM)

同行者:アトサン会員約40人(外国人はアメリカ人クリスと私だけ)

今回の体調はかなり良く、登山は終始先頭グループだった。登山地の堤川・加恩山(562m)は丹陽郡の近くで、ちょうど3時間かかった。

登山口にはソウルからバスとタクシーを乗り継いできたチンハンサラムとクリスが、朝からマッコリを一杯飲んでいた。その情熱とスタミナに改めて驚く。

10時に登山開始。いきなりの急坂で、とくに尾根に出るまでの岩登りは半端ではない。

[The first slope of the trail, 最初の上り坂、등산시작]

スズキタイムは自分が休憩したいと思ってのこと。スズキタイムで息をついたが、それでも再出発すると呼吸が苦しかった。

[On the rock on the way to the peak, 頂上への途上で、정상에의 도상에서]

加隠山の高さは東京タワーとスカイツリーの中間にすぎないが、登山する者にとって実際の問題は登山路で高さは関係ない。きびしい斜面の連続で大変だったが、展望はよい。

[Fur seal rock, オットセイ岩、물개 바위]

加恩山頂上には12時過ぎに到着。アランドロンのトッチャリに私のトッチャリをくわえた食卓を囲んで食事した。

ヨユウが職場の同僚を始めて連れてきたがなかなかかわいい娘で愛嬌がある。ニックネームは初登山の山から「カウン」にすると言う。

また、スタムティッシュに何回か来た炳權(ビョンクォン병권)が久しぶりに来た。炳權は最後にスタムティッシュに来た深夜、1時過ぎに酔っぱらって私に電話をかけてきた男だと思ったが、彼は否認した。いや、まちがいなくこの男のはずだと思った。屈託のない笑顔に免じて許してやることにする。

昼飯の席にアトサンは5、6回目と言うオソサンが加わり、午後の山行はそのままゴールまで彼と同行した。

*(오서산[烏棲山] 791m 충남 보령 / 홍성)

[Lunch time, ランチタイム、점심식사]

後半の山行は若者グループ(クリス、炳權、加恩)が先頭、烏棲山と私がその後を追う形になった。

[A long public "toilet"?長い「共同便所」? 자연 「공동 화장실」?]

下山路は、数カ所、かなり急な場所もあったがのぼりほどではなく、樹林の間の快適な山行を続けた。

途中、渓谷を横切ったが、どちらも水がほとんどなく、アルタン(全水浴)を期待していた大部分のアトサンメンバーが失望した。

山行は尾根から玉筍大橋へいきなり下る木の階段で終わった。



ティップリは駐車場と同じ高さのベンチを中心に、トトリムックと米マッコリ。どちらも満喫した。

[A member making "Dotorimuk" salad, トトリムック・サラダを作るアトサン会員、도토리묵 샐러드를 만드는 아토산 회원][With Cris at the wrap-up party, ティップリで、뒤풀이에서][One of AhToSan members challenges the heavy bag of other club member's, 他の山岳会の人の巨大リュックを担いでみるアトサン会員、다른 산악회 사람의 거대한 배낭을 짊어져 보는 아토 회원]

駐車場を4時に出発、7時に南門に着いた。クリスとチナンは長距離バス停まで、アトサンのバスに乗り、そこでソウル行きのバスに乗り換えた。

今年36回目の登山で、アトサンの定期山行は244回目である。