About pictures/当ブログ内の写真について/당 블로그내의 사진에 대해서

Most of the pictures in this blog are taken by my camera, yet some of them were downloaded from the website of the hiking club. If you click any pictures, they become the original size.

当ブログ内の写真の大部分は筆者のカメラで撮影したものですが、一部、山岳会の共有写真からダウンロードしたものを含みます。すべて、各写真をクリックすれば、元のサイズに拡大します。

당 블로그내 사진의 대부분은 필자의 카메라로 촬영한 것입니다만 일부 산악회 공유 사진으로부터 다운한 것도 포함합니다. 모두 각 사진을 클릭하면, 원래 사이즈에 확대합니다.

2011年10月3日月曜日

Tomio_Twitter 110329 - 110403

#2004月3日 : GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 小論文の書き方(その3): まず冒頭で、自分の意見を述べる。次に本文で、その意見の正当性の証明を試みる、結末で、以上の証明努力の結果、自分の意見が真実であることを、読み手に納得してもらう。これで、立派な小論文(エッセイ、ツイッター)が書き上がります。但し、日々の演習は必要です。

#199: 4月1日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 日本人の知恵とアメリカ人の知性が合致したすばらしい言葉がある --- 一方は、「大局着眼、小局着手」、他方は、"Think Globally, Act Locally." 両者の意味は全く同じです。原発問題は、両者の考え方を互いに実践し合えば、解決への道が拓かれるでしょう。

#198: 4月1日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 県内の多くの人工透析クリニックが、東電の「計画停電」で苦境に陥っています。一部のクリニックでは、通常1日4時間の透析が2.5時間に短縮させられています。透析時間が短縮されれば、透析患者の「命」の短縮につながります。東電さん、どうか、透析施設を「計画停電」から外してください。

#197: 4月1日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO イッターは、一件一内容で書いてみてください。別内容は別件です。あれも、これもと欲張らないことです。タイトルを変えれば、「続き」ではなく新しいツイッターになります。RT @sakiyama24fun: 内田さん、ジョージさん、ツィッター初心者の私ですが、無駄を省いた文章を書く練習

#196: 4月1日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 私も思います。知事、県議、市長、市議、この4選挙は同日投票にすべきでしょう。現状の投票期日は、投票者の便宜が無視されています。民主主義ではない、ということです。RT @hatsuming: 友人(選挙スタッフ)疑問。何故違うのか?同日にすれば経費削減につながるではないか? 

#195: 3月31日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 常識とは何か?私流に言わせていただければ、歴史と地理に詳しくなること。このいずれもが欠けると、人は、一般論に弱いだけでなく、独自性のある発言が少なくなる。歴史も地理も、人生の進路を導いてくれる大事な標識である。常識強化のために、本を読め、旅に出よ!

#194: 3月30日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 車椅子生活者にとって、インターネットトは不便を便利にする不可欠な生活ツールだ。外出はままならないが、ネットを活用して、人や社会への見方が広まり深まる。日々の出来事や世の中の動きをじっくりと定点観測し、思考できる。親しい人との交流もできる。今、車椅子生活は、不便だが不自由ではない。

#193: 3月30日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 親(父)が子どもに何を教えるか?千差万別の理論があるでしょう。私は、二人の息子たちに「迷子(方向音痴)になるな)「地図が読めるようになれ」「記録を取ることを怠るな」を伝えたつもりです。換言すれば「時間と空間に強くなれ」ということでした。今、二人とも、独り立ちして親を越えました。

#192: 3月29日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 小論文の書き方の続き: 先ほど申し上げた書き方で、ツイッターもメールも書いてみる。驚くほど、読みやすい文章が書けますよ。ツイッターもメールも一種の小論文です。要は、どこまで、読み手が読みやすい文章を書くか、です。RT @GLOCALHIRATSUKA: 塾生から「小論文の書き方

#191: 3月29日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 塾生から「小論文の書き方」を尋ねられました。コツを覚えれば難しくありません。まず、テーマに関して一番伝えたい考えを2点に絞り、冒頭と結末に書き出す。後は、真ん中のパラグラフに数行ずつ、何故、この 2 点が伝えたいのか、その理由を大事な順番に書く。後は、日々の練習あるのみ!

0 件のコメント:

コメントを投稿