#260: 4月28日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 記憶は消えてしまうが、記録は残る。記録は、傾向を掴み、対策を練るために有効に働く。記録作りは、<傾向と対策>力を強化してくれる。「ツイッターも、一種の記録ではないか?」そう考えてツイートしている。一ヶ月分のツイッター録を読み返してみると、自分の傾向を掴み、対策を練ることができる。
#259: 4月28日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 現状は語るが、見通しは語らない専門家が多い。現状を説明することは難しいことではないが、将来を予測することは困難だからだ。それでも、専門家は、現状に至った因果関係を掌握し、勇気を持って、見通しを社会に向けて語るべきである。専門家が見通しを語らない限り、日本の原発の不安は消えない。
#258: 4月28日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 今回の<原発>問題は、ある事実を明白にした。日本の原子力発電行政が、広大な推進派一家によって<推進>されてきたという事実だ。一家は、政治家、行政、企業、学者、メディアを含む広大なネットワークである。推進派は原発の必要性を説くあまり、その安全性をあまりりにも軽視し過ぎて来た。怖い!
#257: 4月28日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO
Thank you for your kind follow-up! RT @Georgeinkorea: "Boys, be ambitious!" Be ambitious not for money ......Be ambitious for the attainment
#256: 4月27日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 「ボーイズ ビー アンビシャス」(少年よ、大志を抱け)は、"Boys, be ambitious." が原文です。この文章は、このカンマがあって、始めて「少年よ」とクラーク博士が呼び掛けたことになります。決して、"Boys be ambitious." ではありません。
#255: 4月27日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO ごまめの歯ぎしり4月26日号、読ませていただきました。本日のみんなの党の江田憲司議員が本日午後の衆院予算委員会で提案していた「財源」案がすぐれていると思いますが、河野太郎さんは、どう思われますか?RT @konotarogomame: ブログ更新:補正予算の内容を知ってますか
#254: 4月26日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 今朝の神奈川新聞が朗報!「平塚七夕祭り続行へ、新市長になる落合さんが明言」。考えてみても、「続行」が最善の判断のはず!60 年間続いてきた伝統行事を休止すべきではありません。知恵を働かせれば、いろいろな実施方法が考えられます。以下、詳細。http://bit.ly/g52zm9
#253: 4月26日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 日本語言う「大局着眼、小局着手」は、英語では "Think Globally, Act Locally" と言います。これが、私のアカウント名(GLOCALHIRATSUKA) の原点です。この言葉は、政治、ビジネス、教育、コミュニケーション、あらゆる分野で有効に働きます。
#252: 4月26日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 難問に遭遇した時、二つの解決の道があると思います。一つは情報と知識を探求し回ること、もう一つは自分の周囲に(隠れているかもしれない)「師」を見出すこと。前者は自助努力でできます。後者は言葉を通して知恵を授けてくれます。情報、知識、知恵が合わさると、そこに、解決への道が拓かれます。
#251: 4月26日 GLOCALHIRATSUKA UCHIDA TOMIO 車椅子生活は不便で不都合なことがありますが、不自由ではありません。身体と頭脳の中に残る「能力」を探し求めれば、必ず、新しい発見があります。その発見は、いつも、新しい「学び」の道につながっています。人間は、死ぬまで、一日一日賢くなるものだと思います。車椅子生活も、楽しいものです。
I like hiking very much. I used to go hiking with a Korean hiking club named “AhToSan.” This blog introduces mostly my hiking activities in Korea and Japan, and Sydney in Australia. As of January 2020, I live in Sydney suburb. I go Blue Mountains and bush walk in Sydney area. 私は2003年から2014年まで韓国の大田(テジョン)に住んだ日本人である。11年間、週末は主に「アトサン山岳会」に参加した。14年4月に帰国したが、2020年以降はおもにシドニーで暮らし、時折、日本へ帰国する程度である。したがって最近の記事はSR(Sydney Report)としてブルーマウンテンのトレッキングを中心に書いている。
About pictures/当ブログ内の写真について/당 블로그내의 사진에 대해서
Most of the pictures in this blog are taken by my camera, yet some of them were downloaded from the website of the hiking club. If you click any pictures, they become the original size.
当ブログ内の写真の大部分は筆者のカメラで撮影したものですが、一部、山岳会の共有写真からダウンロードしたものを含みます。すべて、各写真をクリックすれば、元のサイズに拡大します。
당 블로그내 사진의 대부분은 필자의 카메라로 촬영한 것입니다만 일부 산악회 공유 사진으로부터 다운한 것도 포함합니다. 모두 각 사진을 클릭하면, 원래 사이즈에 확대합니다.
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